プロHR – 株式会社MCブランディング

プロフェッショナル HR

Professional Human Resources

専門分野で15年以上の実績を持つ専門家のご紹介

産業カウンセラー

宮本実果（みやもと・みか）

・株式会社MCブランディング　代表取締役
・働く人のメンタルヘルス研究所COCORO LABO 所長
・産業カウンセラー（2006年～現在）
・経営学修士（MBA）　
・経営士（人事部門）
・産業能率大学　兼任教員（主査）
・自由が丘産能短期大学　兼任教員（主査）
・防衛省航空自衛隊指揮官クラス
　コミュニケーション教育講師（2022年）
・横浜市経済局健康経営拠点モデル事業　
　委託講師（2019～2021年）

プロフィール

どんな時代がきても求められる人材になること
そんな人材に選ばれる組織・企業となること
これが10年の会社員人生と、15年の専門家で経営者人生と現役大学教員である私のシンプルな想いです。

【主な著書・メディア】

著書「仕事は人間関係が9割」（2016年）
ダイヤモンドオンライン「管理職養成講座」34回連載　他多数

【10年間の会社員キャリア】

ＪＲ北海道　本社勤務　総務部　広報グループ
フリーアナウンサー（TV/ラジオ）※NHK、STV
人材開発コンサルタント（東京都）

法人契約では年間を通したプロジェクトを中心にコミュニケーションやメンタルヘルス教育・研修講師・カウンセラー・顧問を行っています。
一般的なニーズに合わせた研修やセミナー・講演会など実施していますのでお気軽にお問合せ下さい。

キャリアコンサルタント・産業カウンセラー・外部講師

佐藤　晃（さとう・あきら）

キャリアコンサルタント
産業カウンセラー
外部講師

プロフィール

サトウ・キャリアキラオフィス　代表　佐藤　晃

国家資格2級キャリア・コンサルティング技能士
国家資格キャリアコンサルタント
一般社団法人日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー
ＮＰＯ法人日本キャリア開発協会認定ＣＤＡ(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
一般財団法人全国ＳＮＳカウンセリング協議会認定ＳＮＳカウンセラー
メンタルへルス・マネジメントⅡ種(ラインケアコース)

【略歴・キャリア・実績】

1953年兵庫県伊丹市生まれ。総合広告代理店においてクリエイティブ・マーケティング・広告媒体全般及び営業業務に携わる。29年間務めた広告業界から環境測定分析業界の営業アドバイザーを経て、2013年4月一般社団法人日本産業カウセラー協会本部入協。広報・広告部長として、協会会報誌の発行・ホームページの運用管理・Ｗｅｂ広告に携わる。協会勤務の傍ら産業カウンセラーとキャリアコンサルタントとしての活動を続ける。2019年4月1日サトウ・キャリアキラオフィスを設立。2009年から延べ2,400人のカウンセリングとキャリア・コンサルティングを実施(2020年7月現在)。

■宮本さんとの出会いと第一印象

宮本さんが著書「仕事は人間関係が9割」を出版するにあたって、私が在籍していた日本産業カウンセラー協会に連絡をいただいたのが出会いでした。熱心に話される内容から「問題を抱える働く人達を支援していく産業カウンセラーを、世の中の多くの人にもっと知らしめたい」という熱く高い志を持った方だという強い印象を受けた記憶が残っています。

■業務提携をしようと思えたきっかけ

ＭＣブランディングの理念である「組織の問題を個人の問題から見いだし、個人の問題を組織の課題へとつなぎ、一緒に解決へ寄り添います」という言葉に共感したからです。この言葉を裏付ける実績として、宮本氏が、現場で培った事例をもとに書いたダイヤモンドオンラインの連載記事「管理職養成講座」があります。理念を裏付ける確かな実績を作り続けているＭＣブランディングととともに、働く人と組織を支援していきたいと思います。

■活動実績

2009年10月～現在に至る
クリタ分析センター株式会社で社員に対するカウンセリング
2010年1月・3月・10月
「マイナビ就職ＥＸＰＯ東京」(大学生対象企業説明会)でキャリア・コンサルティング
2010年11月～2013年3月
少年院で青少年に対するキャリア・コンサルティング
2011年 3月～現在に至る
茨城大学で学生に対するキャリア・コンサルティング
2019年 6月～現在に至る
かすみがうら市社会福祉協議会で生活困窮者に対する就労支援とコミュニケーションスキル向上訓練
2019年8月・9月
茨城県、群馬県、栃木県、神奈川県の中高生に対するＳＮＳ(ＬＩＮＥ)カウンセリング
「いばらき子どもＳＮＳ相談2019」「ぐんま高校生ＬＩＮＥ相談」「ＬＩＮＥ相談＠とちぎ2019」「ＳＮＳいじめ相談＠かながわ」

　　HP： https://satou-careerkira-office.com/

外部講師

伊藤精哉（いとうせいや）

時事通信社　名古屋支社編集部長
担当講義：「振り返り手帳術」に付随したビジネスパーソン向けの目標管理法

プロフィール

ジャーナリスト。1963年、名古屋市生まれ。1987年、同志社大学卒業後、時事通信社入社。経済分野を中心に取材。
デスクなどを経て、現在は名古屋支社編集部長。手帳を肌身離さず持ち歩き、人・情報・時間をコントロールする司令塔としてフル活用。手帳の使い方の研究を続け、多くの目標を達成してきた。30年の試行錯誤を経て、自分に関する出来事を「マイニュース」として振り返るメソッドを編み出す。
社外活動に目覚めたきっかけは、2016年11月、宮本実果さんの「特別モニター研修」を受講したこと。個人戦略に関する助言により、自分の強みを生かして社会貢献する今後のキャリアの方向性が明確化。18年10月、初の著書「振り返り手帳術」（新泉社）出版につながった。「手帳力で人生を好転させる」を持論に、楽しみながら夢や目標を達成する独自ノウハウの普及に向け、本書やセミナー開催を通じ取り組んでいる。

受講者の方へのメッセージ

手帳をアポの確認帳としてしか使っていないとしたら「宝の持ち腐れ」です。振り返りを重視した独自の手帳活用法をお伝えします。「手帳が続かない」方も心配いりません。シンプルで楽しいため、毎日手帳を開ける習慣力が身に付きます。その結果、夢や目標が達成できるようになると確信しています。